「新選組!」第30回 永倉新八、反乱
「御用改めであるっ!」in天声慎吾。
あっちゃ~局長ってば、バレリーナ姿でやっちまいました。
あぁ・・気が遠くなりそう(汗)ピンクの衣装がチラついて集中できない~!
今回は新八の日。新八「はんらん」って入力すると「氾濫」って変換されるんですが、
真っ直ぐさんな新八はひとりで十分です(笑)

池田屋のご褒美を御公儀からいただいた新選組。
その分配方法でひと波乱。内部に亀裂が・・。

試衛館の4人で杯をかわそうとしていた所へ山南さんが登場。ぎくっ。
「私もよろしいですか」除け者にされてます。
隊の備えにしようという総長の意見をよそに副長が報奨金六百両の分配方法を発表。
「池田屋の一件に関わった者すべてにまず十両ずつ。ただし屯所に残った者は省く。
それから働きに応じて局長にもう二十両、初めに池田屋に踏み込んだ六人にもう十両、二番目に踏み込んだ俺の隊の者にもう七両、最後に駆けつけた松原達にもう五両―」
「じゃあ私は合わせて二十両。源さんは十七両。勝った」総司、あんたは無邪気だよ。
公平に分けた方がいいという勇に対し、働きに応じた手当てをつけることが次の頑張りにな
るという歳三。なぜ局長はいつも押し切られるんですか・・。
「それにしても俺だけもらいすぎだ」なら、もらえなかった人にお小遣いあげて・・
総長、微妙な顔してます。小豆色の羽織がステキ。でもどんどん影が薄くなっていく(泣)




元治元年(1864年)8月20日

総司と口は悪いが腕は確かな考庵先生。この二人の関係もいいですね。
京の町が焼きだされたのは新選組のせいという先生に
「ここは憎まれ口を聞いてやらないと診てもらえないんですか」
「そうや、今気ぃついたんか・・人の体のことなんか知らん」この先生いい味出してます。
「医者だろっあんた」本日も悪態ついてます。
「この病はめったに良くなるということはない。変わりがないということは御の字だ」
がっくり凹む総司。病に侵されてる人にナンだけど、うなだれてるあなたはカワイイよ。
「とにかく無理はするな。じじいになったつもりで暮らせ。なっじじい」
「この歳でじじいかよ」監察山崎が年寄りに変装。地味にしっかり働いてました。

縁側で三味線を弾く風流な副長に呼び出された総司。
「うぐいすや はたきの音も ついやめる」嬉しげ~に俳句語りをする副長。
この句を使いますか、三谷さん。
「そのまんまじゃないですか(黒)何で土方さんがはたきをかけてるんですか」
「俺がじゃないよ(怒)もういい」こういう二人のやり取り、待ってました。
「いいんだよ、俺のことは。俺が一番見せたかったのはな、自信があるっていうか、
好きなのはな、これはちょっとな、あっこれもな」もういいとか言って他のも見せたい副長。
ものすっごいうれしそうに見つめる総司。この子には副長も素に戻れるんだね。
やっぱり試衛館の絆なのかな。
「もういいですよ」ねぇ聞いてやってよ~。

新選組を日本一にするための仕組みを新しく考えた歳三。
「いいんじゃないですか」いつだって味方してくれるのは総司なんだね。
「頭に近藤さんがいて、俺がその下に来る。そして一番から十番まで組を分けて、
それぞれに組長を置く。一番組長がお前だ」「私が?」
「これからは忙しくなる。だから、今のうちに体治しておけ」副長には副長の優しさがある
んですよね。俺が責任持って預かるって言ったしね。弟を見守るような目が切ないよ。
「・・・労咳みたいです。悔しいです。何で私が。近藤先生には言わないで下さいね。心配
かけたくないんで。あとおひでちゃんにも」うわぁうるうる。目が真っ赤だよ、総司。

分配方法にイラつき、新しい仕組みにも承服できない新八。
「俺たちはもう引き返せねえところまで来てるんだ。芹沢を斬ったときから、俺たちは変わ
ったんだ。そのことに早く気づけ!」ついに副長、口がすべっちゃった~。
「ちょっと待った。・・いま何と言った。芹沢を斬ったとはどういうことだ。芹沢を斬った
のは、あんたか。やはり長州の仕業ではなかったのか」
「そんなことを本気で信じてたのか」開き直った副長。
「芹沢さんを殺すように命じたのは私です。今まで隠していて申し訳なかった。しかしあの
ときは、他に手がなかった」勇の嘘は痛いよな。
「もういい。私は新選組を抜けさせてもらう」あ~ぁキレちゃったよ。
「勝手に抜けることは法度で禁じられている。切腹ですよ」もう、軽々しく切腹言うな。

「ここで抜けるのは上策とは思えません。・・やめるのはたやすいことです。新選組を中か
ら変えていきませんか」容保公に連名で建白書を提出することを新八に助言する総長。
集まったのは、左之、島田、幹部に情報を流している斎藤、今週もおいしいポジション。
脅された尾関。字が上手だったばっかりに巻き込まれた元坊主武八郎。
「俺は忘れねえよ」by副長。うわっ災難としか・・。

「少し急ぎすぎたかもしれんな、トシ」「・・どうする気だ」
「俺も今から行ってくる」「かっちゃん!
「俺が頭を下げて済むんだったら、いくらでも下げる」
「あんた新選組局長なんだぞ」
「だからこそ、頭を下げる」「俺も行こう」
「俺に任せろ」カッコイイけどさ、チラつくんだよ。ピンクの衣装が・・・。
拷問部屋で黄昏れる副長。通り過ぎた総長にニラミを。すれ違ってしまったふたり。

容保公に建白書を提出した新八ほか5名。そこには勇が・・。
「この度の件、誠に申し訳なかった。・・これからもどうか私に力を貸してやって下さい」
頭を下げる勇に痛く感激。真っ直ぐさんには真っ直ぐ勝負が一番。
「土方のことをわかってやってくれ。理不尽なことも言うが決して己の欲のためではない」
容保公、自ら隊士に近寄られ建白書を破ります。「これにて一件落着」いいお方だ。
殿の前で泣き出す島田くん。そして、しんぱっちゃんはまた惚れ直しちゃったのでした。

○「日本を洗濯する」坂本さんはスケールの大きな人ですね。
 坂本meets大島吉之助with金平糖。西郷どん、このときは長州潰す気だったんですね。
○一足先に飲み始めた勇にお酌をするチイママ副長「かっちゃん喜べよ」「やぁ&#$!」
 壊れた局長、何言ってるのかわかんないよ。頑張った自分をほめてます。
○勘定方の尾形さんと河合くん「おめでと~ございます(ハモリ)」
 「ありがとうございます、エイヤ~ッ」「くッそ~出遅れたからな」常に熱い松原。
 屯所を守っていた尾関はもらえなかったが池田屋で腰抜かしてただけの浅野に二十両。
 「私らと一緒にされては困りますよ」ナニ~(怒)
○総司にふられたひで。左之に総司のことを聞かれて動揺。「もういやや、やめる!」
○謹慎中の左之「言ってみりゃ、江戸から謹慎してるようなもんだから屁でもねえよ」
 差し入れに来たおまさちゃんに「か~わ~い~い~」この人いないと和めないよねぇ。
○斎藤くんと為三郎。なんか微笑ましいよなぁ。
○「お前ら口を挟むな」鬱陶しいキャラ観柳斎&谷長男。控え目にした方がいいよ。
○「とりあえずお茶にしますか」気まずい雰囲気をお茶で濁そうとした源さん。
○あれっ平助どうした?江戸へ発ったことになってるのかしら。または釣り?

歯車が完全に噛み合わなくなってしまった元副長ズ。引き金を引いてしまいました。
もう意見を戦わすことも無く、笑顔で受け流す山南さんを見るのがツライです。

次回は江戸へ。懐かしいお顔がいっぱい。つねさんにたまちゃん、伊東センセ。
あと、あれは白目むいて倒れた上総之介さま(?)でしたっけ。
山南さん・・明里と出会っちゃう(泣)ココロが痛いよ~~(><;)

局長in天声慎吾。来週はバレリーナ後編です^^;大河中、チラつきOKな方はどうぞ。
台風で「いま裸にしたい・・」オダジョ、お休みになっちゃいましたね。残念。
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by Alice_Wendy | 2004-08-02 02:06 | 「組!」感想
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