後ろ向きな日々。
何度見ても泣いてしまう第48回流山。
今回はまともな感想も書けてない・・・。ていうか書けそうにありません。
次の日、また見たけど見れば見るほどツラクなるのはなぜなんだろう。
確かに言えるのはあの「友の死」の回とは、また違う悲しさで
上手く説明できないんだけれど、涙がとめどなく流れるという感じ。
なにしろ今までは誰かの命がなくなって悲しかったのだが
「流山」では誰もいなくなってないのに、無性にツライ、ツライ、ツライ。
次回のことを考えたくない私はひたすら後ろ向きな日々を過ごしております。

48回を見たあとに久しぶりに見た第11回「母上行ってきます」
楽しかった日々を振り返るしかないよね。
この回は新八ちゃんがアルバイトしてたり、
平助が伊東センセにあいさつに行ってフルネームで呼ばれたり、
もらった5両で総司と佐之と居酒屋でパーっと飲んで
ヤンチャ3人衆結成したり(!?)、
山南さんは何してたっけ・・・清河のところに行ってたかな、
勇が歳三(と源さん)と一緒に多摩にあいさつに行ったり、
もちろん義母ふでさんとの確執がようやく解けるのがメインなんですけどね。
実は前後の回に比べるとそれ程思い入れがなくて、
ほぼ日で言うところの道の回だったんですよね。



それが「流山」の後に見ると
この終盤のためにつくったと言ってもいいくらい、
一つ一つの台詞が心にしみてくるんですよー。

源さんも若くて使用人っぽいし。ってもういないんだ(泣)あぁ自爆だーー。
つねさんは出来た女房だし。
捨助は戦姿で「かっちゃ~ん」に会いにやって来るし。
おのぶねえさんは歳三をうまく使ってやってくださいって勇にお願いしてるし。
歳三は「この子って言うな」って不貞腐れてるし、
「昔のことは忘れた」とか言って、背を向けて寝転がっちゃうし。
やっぱりこういうのが好きなんだよーーー。

勇は、簡単に武士の身分を手に入れた息子につらく当たる義母に対して、
「百姓の倅であることは捨て去れないこと。だから心で武士になる。
武士以上に武士らしく生きる。そのためには京へ上りたい。
それは育ててくれた父母や、妻、自分自身に申し開きが立たないからだ・・・。」
って言うんですよね。
その前の回でも歳三に語ってましたけど、
この思いが京での彼の言動の源になってたかと思うと涙が・・・。

そして前回の加納との対峙の場面。
生まれこそは武士ではないが心で武士になると誓った新選組局長近藤勇が
元隊士の前で平然と大久保大和になりすますことは出来なかったのではないかと・・。
そんなこと考えたら結局楽しいだけでは終わらなかったー;;

で、音五郎兄さんが
関東の武士はろくな刀も持ってないと西の者に馬鹿にされたくないと
大枚20両はたいて餞に持たせてくれたニセモノの名刀虎鉄。
池田屋のときもスルーだったあの虎鉄は・・やはり、ですかぁあ(泣)
げーっ地雷踏んだーー。自滅だよーー(><;)

あぁ~~ダメだ。ちっとも楽しくなれない。
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by Alice_Wendy | 2004-12-07 23:28 | シンセングミ
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