「新選組!」第47回 再会
慶応4年(1868)2月12日
徳川慶喜 謹慎のため江戸城から上野寛永寺へ

いきなり副長の裃姿!すでに浮いてますね。だって素敵すぎますもん。
その上、ふだん着てないからパリッとしすぎて七五三っぽい(笑)
局長はさすがに貫禄もあり体になじんでます。
京に上がったころのことを思えば偉くなったものです。

鍛冶橋門内 新選組仮屯所

「トシ、やはりその格好はどうかと思うんだ」
横で見ている総司の目がイタイ(苦笑)
キターッ!足元から映すニクいカメラアングル!ホーホケキョ~!(絶妙)
おぉぉぉぉーーぅソックリ・・・。クヤシイくらいカッコイイなぁ。
「どうしてもなじまないんだ」いやいやご本人かなりご満悦ですよー。
「俺はもうなじんだぜ」あはは~余裕の笑みだ。似合ってますね。
「なんだか、みっ見てられないんですけど」障子に手をかけて寄りかかる副長。
「刀の時代は終わった」親指クルクルまわしてる!
「俺は・・・」オールバックなであげちゃったよー(陶酔)
「姿形から入るんだ」ぎゃぁーっ酔ってる、自分の世界に入ってる(素敵)



「小便は・・」良くぞ聞いてくれたとばかり得意気にふたりの前へ。
「いいか、ここ見てみろ。これボタンっていうんだ」男子校のノリだね!
「なんだか花みたいな名前だな」総司がうれしそうだよー。
「こー外すだろー、そうすっとほらっどうだ」ホーホケキョ~!
局長は見てられないという様子で目をそらします。
でもその話題ふったのはあなた!
今回のウタノマエはお腹いっぱい。ごちそうさまって言いたいですね。
これで一時間使ってくれても全然ノープロブレムなんですが・・(笑)

伝通院にて。かっちゃんとおみつさん。
あぁ「西へ!」でもふたりが並んで座ってたよね・・。
コクられた時の照れたかっちゃんの顔が好きだった。
「総司は労咳のようです」総司をよろしくと頭を下げられたのに。
「どうしても戦わなければいけないの?それではいけないの?
みんなは幸せになれないの?」真剣な話してるのにおみつさんのダンナは
横で饅頭食ってるし。「戦はイヤだなぁ」相変わらずいい味出してるね。

勝先生と山岡さんにご対面。
「ずいぶんと立派になったもんだなぁ」うぅ、5年前、講武所入りを断れた日、
平助と一緒にはじめて出会ってコルク投げられたんだよ(泣)
「近藤さんさ、新選組が来てくれたお陰でもう百万の味方を得た思いだって
もう城の奴らも奮い立ってるよ。もう新選組と近藤勇の名はもう徳川の守り
神みてえなもんだな」べらんめえ調は良いんですがもうもう言いすぎです!

「この戦、勝ちます」ひとり真剣なお顔つき。
「やっ近藤局長の口から聞くと勝てそうな気がする。不思議だぁなあ」
局長が一生懸命作戦を語ってるのにちっとも聞いてないじゃん。
「あのさ、甲府へ行ってくんねえか」はい?
「陸軍総裁がそう言ってるんだ。従ってもらおうじゃねえか」凄んだぜ。
「派手に暴れて来い。勝った暁にはな、やるよ。甲府城」
「ここは黙って甲府へ行ってくれ。頼む、近藤さん」局長の真っ直ぐな瞳。
「・・・かしこまりました」甲陽鎮撫隊なる名前をもらいました。

「体よく追っ払ってやったんだよぉ」くっそー、斬る!(えっ)
「なにしろよ、あいつには甲府で死んでもらわねえと困るからさ」斬るっ!
「ただよ、近藤、あれは見抜いてたな。俺があいつに望んでることを
あいつは全てわかってた。あんなに悲しい目した男、俺ぁはじめて見たで」
もう(泣)どうすりゃいいのさ。なんだよ、三谷さん(逆切れ)
途中から勝先生ったら切ない顔するんだもんな。この人やっぱ上手い。

西洋医学所に総司を見舞いに来たおみつさん。
「申し訳ありませんでした」散りゆく桜が・・切なすぎる。
「たぶん来年の正月は私はいません」お願い、言わないで。
「病にかかったことすら私には得るものが大きかった。
臥してはじめて人の命の重みというものを学びました。
だから悔しいんです。近藤さんのために新選組のために世のために
自分の力を活かせるというときに」
「そうやってひとりでカッコつけてなさい。・・あなたは悪いけど
まだまだ死にません。・・私より先に死んだら承知しないから。また来る」
気丈に振舞っていたおみつさんが別れてそっと涙するのが余計ツライ。
縁側で恨めしそうに桜を見つめる総司(涙)これで最後になっちゃったのかな。

甲府へ行くことになったと副長に話す局長。
「俺の本音を聞いてくれるか」
「いや、聞かん。かっちゃんは思うようにすればいい。
俺はかっちゃんについて行くだけだ」美しい。愛だねぇ。
「アンタ本当にこういうの好きだね」さっそく編成表を作った副長。
きゃぁー副長の隣は斎藤さん。その隣の隣は捨助。少なっ!
「たとえ名前が変わったとしても我らは新選組。誠の旗のもと、
あくまで薩長と戦う。心してかかってもらいたい」よっしゃぁーー!

真っ赤な裏地をチラつかせて颯爽と上着を羽織る副長。
スーツのCMみたいだ。
襟を直しながら振り向き様に「頼みがある」カッコイイよ。
「心配すんな。その羽織を着た奴にうそは言わない。頼まれてくれるか」
あっ捨助はまだどこか騙されると思ってるんだね。トラウマだ。
「新選組隊士としての初仕事だ」
「はいっ」すっごいうれしそうな捨助。良かったなー、おい。

江戸 会津藩邸。
局長、次は容保様とご面会。あちこちへお忙しいですね。
「頼もしいぞ、近藤。いずれお前も会津へ来い」行けたらいいよね・・。
お前に見せたいものが・・文久三年 壬生相撲。あ・・・(汗)
「余の宝じゃ。懐かしいな、近藤。あの頃は誠に楽しかった」
本当にね、あの頃に戻れたらどんなに良いか。クゥーッ(泣)

試衛館にて出陣のごあいさつ。陣羽織姿が勇ましいですね。
せっかく会えたのにまた離れ離れ。寂しいね。
「ご武運をお祈りいたしております」
たまちゃんもよくわからずちょこんと手をついて頭を下げます。
「勇殿、ずいぶんご立派になられて。
馬子にも衣装とはよく言ったものです」
自慢の息子ですよね。ふでさんに認めてもらうとなぜかウレシイ。

わぁっ家来を連れてる桃太郎だ。
ていうか君らやたらカッコいいんだけど。
そこへ総司登場!切ない目をしてるっ
「同じ光景を前にも見た気がする」
そうだ、総司が月代剃って意気込みを見せたんだった。
「連れてってやろうぜ」あぁ懐かしい、懐かしいよ。
あのシーン大好きなんだよ。あの時は山南さんも源さんも平助もいて
みんな希望に燃えてたんだよ(泣)

3月2日

「お勤め誠にご苦労様でした」ひな壇に座った新郎新婦みたい(笑)
凱旋帰国だね。多摩の人たちはみんな相変わらず元気そう。
「フランス人みたいだろ」びっくりしただろうね、実際。
「よくやった!新選組、日本一!」音五郎兄さんも誇らしいよね。

宴会がはじまった。音五郎さんがお酌に。
「おれにとってはお前は新選組局長、近藤勇だ。
局長、お前は多摩の誇りだ」大久保大和という名をもらった局長。
ちなみに副長は内藤隼人になりました。
彦五郎さんは多摩の人間を集めて春日隊を結成。
「いささか心配だ」故郷に錦を飾ってる場合ではないようです。
捨助は菜っ葉隊の隊士をつれて戻ってきました。

お琴さんが嫁に行ったことを知らされた歳三。えぇっかなり動揺。
「あぁーっちょっと残念だろ」彦五郎さんたらストレートに。
「別に。どうでもいい」(笑)負け惜しみだー!口が曲がってますよ。
鹿之助さんがあいさつするのを邪魔する酔っ払いの彦五郎さん。
勇の祝言の日と同じだ。
「はぁ~御祈祷っじゃ御祈祷っじゃ!」担ぎ出された勇が総司と歳三に
助けを求めてる。局長、困ってる困ってる!「いいぞ、近藤さん!」
「あんなに笑ってる沖田さん、はじめてみました。こんな近藤先生も」
鍬次郎と並んで座ってる周平ったら可愛すぎる。

呼び出したお琴を抱きしめる歳三。
「その気がなければ文を見てのこのこ出て来たりはしない」
いいっ!こういう強気な発言!が、お琴は頑なにつっぱねた。
「悪い顔になったわね」「ずいぶんだな」あれれ思い通りに行かないかも。
「聞いてるわよ、新選組が京で何をしてきたか」
「早く私の前から消えなさい」もっとましな言い方ないのっ。
でも本当は好きなんだろうからきっぱり言わないと歳三が
どんどん心の中に入り込んじゃいますからね。

おぉっ局長の着流し姿。あ、これは副長と総司のオールアップの時だね。
「かっちゃん、俺たちにとって京の5年って一体なんだったんだ。
俺たちは結局、世の中を引っ掻き回しただけじゃねえのか」
意外とお琴の言葉に凹む副長。
新選組のために鬼に徹してきた彼も本当は繊細な心の持ち主なのだ。
「俺はただいつだって正しいと思ってやってきた。そりゃ迷いもしたが
最後は自分を信じた。悔いはない。・・・俺たちは信じられないほど遠くへ来て
しまった。もうあとは先に進むしかない。振り返るのはもう少し先にとっておこう」
いつの間にか局長は揺るがなくなりましたね。

声を聞きつけて出て来た総司。これで3ショットは見納めですか??
「鬼の副長が弱気になってる」「うるせえ」図星!目が泳いでる(笑)
「いい機会だからお前たちに言っておく」うわっお父さんだよ。
新選組は江戸にいて困るらしい。「しかしかっちゃん、俺はな」
「最後まで話を聞け」おぉぉーーっかっこええ!「俺は負けるための戦は
せん。こうなったら死力を尽くして戦うつもりだ」ふたりともこの人につい
て来て良かったって顔してる。「そう来なくちゃな」あんたが大将!

副長に稽古をつけると言い出した総司。
「どこからでもかかって来なさい」
「今のは本気じゃねえ」「だらしないぞ、トシ」
あぁっ咳き込んじゃった・・。
「ダメだな土方さんは。こんな病人相手に撃ち込めないなんて」
も、もう・・なんで、こんなツライ目にあわせるのー(><;

3月6日 甲州勝沼

甲府城をとられてしまった鎮撫隊。
「だから。だれぞの故郷で浮かれてもたもたしてなければ」亀裂が・・。
頼みの菜っ葉隊もやって来ない。副長が連れて来ることに。
「必ず加勢を連れてくる。くれぐれも命を粗末にするな」「お互いにな」

手も足も出ず撤退する勇たち。
局長はようやく刀の時代ではないことを実感したようです。
1本の柱に寄りかかる周平と鍬次郎。仲良しさんになったんだね。
会津に行くべきだと言い出した新八。
殿との約束を果たしたい勇。「これは命令だ!」あっ言っちゃった。
「我らはあなたの家来ではない」とうとうキレた新八。
山南さんに託された新選組がなくなった以上残る義理はないのだ。
「俺、あんたに感謝してるよ」佐之助も出て行った・・。
ずっと一緒にやってきた試衛館からの仲間が去ってしまった。寂しい。

「永倉さんは間違えてる」やっと声を聞いたよ、斎藤さん。
「新選組は終わっちゃいない。この旗があるかぎり新選組は終わらない」
雷雨の中、誠の旗を翻した!
「この旗が俺を拾ってくれた。俺は一生かけてこの旗を守るっ
たとえひとりになっても」熱い!熱い!(泣)
「局長ーーーっ!俺がいるかぎり新選組は終わらないっ」(ぜえぜえぜえ)
ぎゃぁーーっクールでぼそぼそしゃべりの斎藤さんが大声出したーっ。
叫んだーっ。台詞長いっ!局長って言ったーーっ!!(気絶寸前)
「斎藤くん」あっ我に返って目を伏せる斎藤さん。
「俺も同じ思いです」「私もです」「まだまだこれからですよ、局長」
「局長っ」みんな新選組を愛してるんだね(泣)
斎藤さんの目が、目が真っ赤だよー。ちょっとワンコだ。
みんなの言葉に大きくうなずき誠の旗をみつめる局長。

あぁーー、盛りだくさんでした。ウタノマエの洋装の副長はあまりのカッコ良さにびっくり。
似合いすぎてる。本物の土方さんの写真とソックリでしたね。自分に酔ってるところが
またいい(笑)もっと早く洋装姿を見せてほしかった。あと1回しか見れないんですよね。
残念です。

熱い斎藤さんにも驚きましたわ。あんなに大きな声が出るんだ。山南さんの
「軍議ではないかーっ」も驚きましたけど、ふだん大声出さない人が声を
張りあげると耳を傾けますね。それからいまだかつてない長さの台詞でした。
こんなに長い台詞を用意してくれたなんて感激ですー。もっとびっくりなのは
局長って呼んだこと。本当はずっと呼んでみたかったのかも!
局長にしても副長がいないときに新八と佐之が去ってしまって誰も支えてくれる人が
いない中、ああやって絶叫されたら心強かったでしょうね。今までも言葉少なかったけど
きちんとその場の状況を把握して仕事をしてきた斎藤さん。
これからもキミにはご期待します!!

ところどころに懐かしい思い出が盛り込まれてて泣きそうでした。
これぞ大河の醍醐味ですね。一緒に多摩からの月日を体験してきた気分になって
じ~んときました。ほぼ日に三谷さんがメールで「婚礼の日に」を見ておくべきだと
いうのはこのことだったんですね。明るい多摩の人たちとのやりとりや斎藤さんの
勇への恩がここに繋がってくるわけだ。三谷さん、お見事!

総司。一緒にみんなと京に上りたくて月代を剃った日、頬かむりしてぽつんと待ってる
シーンが大好きでした。それをフラッシュバックさせるとは・・。
ツボにピンポイントでヒットしました(涙)土方さんも俺が責任持つって助けてくれて(泣)
あの時が彼らの出発点だったような気がします。けれどもう勇や歳三と一緒に戦うことも
出来ない体に。最後は江戸に戻ることを嫌がりませんでしたね。
もう長くないと悟ってしまったのでしょうね。ツライなあ・・・。

はぁあ~っ次は流山。あと残り2回だし(ため息)

トピックス!に山崎のインタビューがUPされましたね。素晴らしい職人でした。
>>>さらに尾関のインタビューと古地図で見る京都の町もUPです!
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by Alice_Wendy | 2004-12-02 02:11 | 「組!」感想
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