「壬生義士伝」で泣いた。
新選組の物語というより南部藩脱藩隊士吉村貫一郎の生き様を
維新後50年経って残った関係者たちが回想するという形式。

先週の平日、空き時間にちょこちょこっと読み進めていた上巻。
最初は南部訛りがすんなりと読めなくて
途中でやめようかなと思ったこと数回。

が、鳥羽伏見の戦いに赴く新選組を見送りに来てくれた
源之丞さん登場場面あたりでしっかり「組!」に脳内変換。
伊東さん扮する源之丞さんが香取局長を見送ってると思うと涙が;;

浅田次郎さんにすっかり踊らされ職場で泣きそうになった・・
これは人前で読む本じゃないぞと思い知らされ
週末は部屋で下巻を一気読み。涙が止まらない状態に。
やられました・・・。涙と鼻水でぐじゅぐじゅでした(T_T)
「おもさげなござんす。お許しえって下んせ」
読み終わる頃にはこの温かい言葉が頭をぐるぐる回ってました。

次回のあらすじにもお見送り場面が。
勇が決断を下し、新選組は幕府の軍艦で江戸に引き上げることになる。
隊旗を先頭に掲げて大坂城を後にする新選組を、男装した八木ひで
(吹石一恵)が見送る。

ひでちゃんが見送りに来るんだ・・
やっぱり総司のことが気になってたんだね。
だって好きな気持ちを簡単には消し去ることは出来ないもの。
長かったような短かったような京での5年。
お世話になった人に見送られたらねぇ・・
平気ではいられないでしょ。
他にも泣き所がたくさんあるだろうけど
たぶんココでも泣くと思うよ(予告)

残りあと4回だなんて酷な話だよーー(泣)
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by Alice_Wendy | 2004-11-17 23:43 | シンセングミ
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