「新選組!」第38回 ある隊士の切腹
お~いっ地震情報(怒)タイミング悪すぎ!あと10分待てないかな。仕方ないけど・・

またひとり隊士がいなくなってしまいました。
こんな死に方は納得できないよ・・
「飛脚はまだ来ませんか」 飛脚さえ間に合えば(涙)
戦う勘定方河合くん、最後まで誠を貫いたね・・・合掌。

長州藩への処分の件で老中が広島入りすることに。
大目付永井様にお供することを自ら申し出たという勇。
しかし長州が一番憎んでるのは新選組。
「殺されるぞっ」 広島行きに反対な歳三。
「俺は御公儀のため、容保公のために力を尽くしたいのだ」
勇の熱い思いにこれ以上反論しない副長。目で確認しあってるふたり。

伊東と武田を連れていきたい局長。が、なぜか留守居を申し出る武田。
「京の時勢が不穏な昨今、こちらに残って・・」 副長の肩をポンッ。
「・・土方さんの力になりたいと存じます」 速攻すっごい嫌そうな副長。
ミニエー銃をこの目で確かめたい伊東。 「ふんっ」 鼻でわらう武田。
「しかし我々も行く行くは西洋流の軍学を」 あっ伊東センセが声を荒げた!!
時代遅れな武田を伊東センセは見限ったご様子。



うわぁあぁあ~、総司が吐血したぁ(泣)
「養生せえとゆうたはずじゃ」 考庵先生に手ぬぐいでぺチぺチされる総司。
「贅沢は言わないからあと5年元気でいさせてくださいよ」切ないお願いだよ(泣)
「二度と来るか、このヤブ医者」鼻に墨塗られてる!毒はける間は良しと思おう。

慶応2年(1866年)2月12日

西本願寺の僧侶の代わりにこれから切腹する新選組の隊士の話を
聞くことになった西村さん。

死ぬ前にどうしても伝えておきたい本当のこと。

1月30日
「新選組のためにも必要な」西洋軍学の本がほしいという武田に
土方らに内緒で隊の金50両を渡した河合くん。
いやぁ凸凹コンビだねぇ。ちっちゃいのに偉そう^^;
「わかるんですかぁ」おでこを扇子ではたかれても「新選組を世界で一番にする」と
食い入るように本を読む武田なりの一生懸命さを知ってしまった河合くん。
親元に手紙を出し50両送ってもらうことにした。

2日後。
土方に呼び出され勘定帳と金を照らし合わすことになってしまった。

というのも実は土方もあの本を欲しかったが一足遅かった→買って行ったのは
「総髪のなで付けで眼鏡をかけた胡散臭~い小柄のお人」→「そんな奴は日本で
ひとりしかいない」(笑)→武田!→奴がそんな金持っているはずがない→もしや?

50両足りないことが発覚。武田が持ち出したと言わせたい副長と源さん。
が、自分が紛失したことにして親元から送ってもらうことに。「強情な奴」by鬼

ただし金が届かなかったら「切腹だぞ。」 言っちゃった。
「勘定方が役目をなおざりにしたら当たり前だろ」やっぱりあなたは切腹言い渡し係。
余裕を持って10日もらい、その間は秘密に。金が戻れば無かったことに。

手紙を書いて5日後。まだ金が届かない。
左之と平助がなんとかしようと動き出す。うわさがもれた以上後戻りできなくなった。
金が集まらないことを聞いて謹慎させる土方。脱走させたくなかったのだ。
もう山南さんの二の舞は御免だよね。

2月9日
やっと腰を上げ、返本してお金を取り戻そうとした武田。
が、素直に応じる主人に60両で欲しがっている人がいることを知り売るのをやめてしまう。それは土方ではなく加納だった。おいおいっ河合くんのことはいいのかよっ

2月11日
「誰もお前に腹を斬ってほしいとは思っておらん。誰のために用立てた?」
それでも口を割らない河合くん。

武田に河合から話を聞いたとカマをかける源さんと副長。
「方便ではないですか。私になすりつけようとしてるのでは」 まだしらばっくれるか、アンタ。
「己の身を守るために嘘をつき、長年の仲間を売るような奴がいたら俺はそいつを許さない」許されないよ~。鬼はねらった獲物は逃さないよ。

介錯は斎藤に。本日も少し離れた縁側でナイスな位置取りのワンコ。
「俺でなければいけませんか」 おっワンコが食い下がった。
「喜んで河合の首を斬る者などどこにもいない」 松原や武八郎の最期の姿にうなされてた斉藤。何人もの仲間の死に接して人を斬ることは飯を食うこととは一緒ではないと学習したね。
「私が」な谷が成り行き上引き受けることに・・。あぁイヤな予感。
「ほとほと運のない男だ。近藤さんがいれば救ってくれたはずなのに」なぜそんな他人事?
「だったら救ってやったらいい。近藤さんに出来ることをなぜアンタが出来ない」
斎藤からこんな言葉がでるなんて;;もうただのワンコじゃないよ。感情を持ったワンコだよ。
「それは俺の役目じゃねえ」 ねぇ、せっかくだから素直になろうよ。

真っ直ぐ新八も猛抗議。「河合の切腹は俺が許さん」
「山南がなぜ死んだと思ってる。山南の死が無駄になるのがわかんねえのか。山南を死なせたってことは一切の例外を認めないってことなんだ」 一番重く受け止めてるんだね。
「こんなとき近藤さんがいてくれれば」 私もそう思います、はい。
「局長に一番いてほしかったのはきっと土方さんだと思います」 源さん、ありがと。
主人のいない座布団がポツン 「かっちゃん・・」 鬼でいるのもツライよね。
勇のいない今、誠の旗が心のよりどころの歳三。

「50両届きました~」と平助が河合のところへやって来た!抱き合って喜ぶふたり。
・・と思ったら夢だった。ガックリ
死に装束を持って来た島田。島田もツライ役どころ。
「飛脚はまだ来ませんか」 みな武田と知っているのになおも武田をかばい続ける河合くん。

「父には一言、河合耆三郎は何一つ恥じることはなかったとそれだけを伝えてください」
キミは立派だったよ。関わった相手とタイミングが悪かった・・(涙)

幹部と西原さんが見守る中「何をどうすれば」良いのかわからない河合くん。
「飛脚はまだ・・来ませんか」 平助が涙をためてツラそうに首を横に振る。
「あと5つ数えるまで待ってもらえないでしょうか」 うなずく土方。
「飛脚は?」 首を振るしか出来ない平助。
「河合」 源さんに促されて最後に武田を見る河合。目をそらす武田。
意を決して腹に刀を刺す河合。谷がしくじった。役に立たないなぁ、もう(怒)
とっさに動けなかった斎藤。すかさず谷を突き放しとどめを刺した総司。
あぁ河合くん。さようなら。・・合掌

一番先に立ち上がり武田を睨みつけ座を外す副長。
(俺は絶対許さねえ・・)言葉にならない言葉。
柱に頭を何度も打ち付け、今はひとりで耐えるしかない。

一方、広島では話のわかる者に取り次いでもらえない勇たち。戦がはじまってしまう・・
「新選組は必ず時代から取り残される。彼らの居場所はいずれどこにもなくなる。
我々も次の道を考える頃合いかもしれないな」 黒いよ~伊東センセ。

箒を投げつけ天を仰ぎ悔し泣く島田。おまさと一緒に声を上げて泣く左之。
あっ飛脚の鈴の音が・・・。遅かった。

ちょっとへたれで心優しい河合くん。最後は武士らしく誠を貫きましたね。大好きだったよ。
そして見事なくらい大事なときにいない局長。帰ってきたら何と言うのかしら。山南さんの時にはその場にいられなかった平助は河合くんが入隊のときに手合わせをした間柄。斎藤もそう言えばあの場にいましたっけ。松原に負かされてしょんぼりしてましたね。そんな松原も河合もいなくなってアウトローな斉藤の中にも仲間という意識が芽生えてきたような気がします。試衛館の生え抜き以外で副長のことをよくわかっているのはこの人ですね。そばにいて支えてあげて!鬼はああ見えても繊細なのよ。かっちゃんは最近何かと忙しいからさ。しかし武田はよくもしゃあしゃあとしてるものですね。彼には軍学に秀でることしか生き残る道はないのだけれど。まぁ初めからあのキャラだからそれほど腹がたたないというのもある意味スゴイかも。

○入浴中のおりょうが異変を察知しズブ濡れのまま急を知らせる。
  「2階の奥の間だ!」おっ捨助が寝返った!というか1周して立場が元に戻った。
  「なにごとでごはんど」いつから薩摩藩士になったでごわすか、坂本さん。
○広島へは「私も」な谷長男。が、スルー。武田の辞退に「では代わりに私が」
 やはりスルー・・挙げた右手がさびしく揺れてる。引っ込めたら?
○「自分の命を粗末にする奴に同情したくないんだよ」
 5年先の命があるかわからない総司が感情を閉じ込め冷徹に。可愛いから子鬼?
○「やさしいんだねぇ」金を渡すおまさの手をどさくさまぎれて触る左之。
 かき集めた金を博打で増やそうと。同行した平助と斎藤。
 新ヤンチャ3人衆。身ぐるみはがされふるえてるし。だって2月だもん。

今週のトピックス!はもちろん河合くんこと大倉さんインタビュー。
次回は「将軍、死す」・・不穏な空気が。そして浅野と周平が脱走?
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by Alice_Wendy | 2004-09-27 02:06 | 「組!」感想
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